MHW カイザー装備の制作 (装備全体、武器)
コミケにもなんとか間に合って、年末年始のイベントも終わってひと段落です。かたりぃなです。
スケジュールぎりぎりだったので完成品の写真しかないのです。。。
アーマー一式
パーツ
ケープはライオンボードで作ったものに布を貼りました。鎧が派手な感じなので、それをサンプルにしつつつラバー質感の合皮を貼っています。
胸歯車は3Dプリンタで出力したABS樹脂にミロワールエクラを貼りました。
裏側にはチェーンをつけるためのフックを取り付けています。
胸チェーン、腰チェーンともに婦人バッグ用のチェーンです。オカダヤさんでメートル1500円くらいで売ってました。
腰飾り、スカートは以前のブログで記事にしたので省略です。
武器の制作
モンハンワールドのテオ・テスカトルのスラッシュアックスです。テオ・キャッスル。
刃の金色部分、中央飾りの冠、持ち手根本部分が3Dプリントで作ったものです。
それ以外はライオンボードとサンペルカです。塗装一切なしで全部布貼りです。
このあたりの細かい作り方は次回のエントリで書いていきたいと思います。
壊れてしまったので修理も必要ですし。。。
それでは今回はこれくらいで。
MHW カイザー 鎧&スカートの制作
冬コミが近くなってきて焦っています。かたりぃなです。
今回も引き続きMHWのカイザー装備を作っていきます!
締め切りが近くなると写真とる余裕がなくなっちゃって、作り方の手順がとびとびですが、ご容赦を。
カイザー鎧の作り方
- 女性用ブラウスの型紙から合うサイズを選択
- さらに大きくなるよう補正する
- ライオンボードに起こす
- 接着
- 布貼り
- 飾り付け
1, 女性用ブラウスの型紙から合うサイズを選択
最初は色々な本やサイトを参考にしつつ自分で型紙を作ろうとしましたが、失敗しまくりでした。
思い切って服の型紙から鎧の型を起こしてみたところ、思った以上にうまくいったのでこの方法でいくことにしました。
2, さらに大きくなるよう補正する
通常の服のサイズで厚紙で型を起こして試したところ、硬さ故に着れないものが完成しました。
なので、大きくなるよう補正しました。
腕の動かしやすさなどを考えて脇が大きく開いてしまいましたが、カイザー装備ならケープで隠れるので良しとしました。
3,4, ライオンボードに起こす、接着
大きくした型をライオンボードに起こします。
女性衣服に特有のダーツも入れておき、接着していきます。
思ったよりいい感じに仕上がりました。
ダーツが切れる部分で段差が大きいですが、これは熱で溶かして処理しました。
布貼り
布は私の中でのカイザーのイメージどおりのミラージュエナメルです。
ラリッサばりに裏地が厚いので、裏地をはがして使います。
ミラージュエナメルの裏地はがしでは、マニキュア除光液やアセトンはダメっぽいです。
この生地の光沢、どうも特殊な処理になっているみたいで、アセトンがそこまで染みてしまうと、光沢が無くなって白っぽくなったり剥がれたりします。
なので、
- 生地の端のほうをカッターで少し切り込みを入れる
- 切り込みから糸をひっぱるように線でほぐしていく
- 少しほぐれたら、裏地を面として剥がす
という感じでやりました。
かなり力仕事ですね。
飾り付け
飾りはいつもの金色合皮です。ミロワールエクラ?だったかな。
下のほうの三角部分は別パーツになっていて、後から張り合わせました。
カイザースカート(腰アーマー)の作り方
作り方は鎧とほぼ同じですが、凹凸の模様をつけたいので薄いライオンボード(鎧が5mm厚だとしたら、スカートは2.5mm厚)を使います。
一枚目で全体の形をとって、2枚目で凹凸用のパーツを作って貼っていきます。
- スカートの型紙をもとにライオンボードで型を起こす
- 型に模様となる凹凸パーツを貼っていく
- 赤い布を全体に貼る
- 凹凸部分のシルエットを出すために、バターナイフで押し付けて形を出す
- 金の装飾をつける
作業途中の写真すっかり忘れていました。。。
完成して鎧と合わせるとこんな感じです。
サスペンダーで釣っていますが、これだと外から見えて不格好なので、鎧の内側に隠します。
鎧の内側に隠してしまうと、スカートの最上段ではなく中段あたりからサスペンダーで釣ることになりますが、致し方ありませんね。鎧に穴あけるよりずっと綺麗ですし。
ケープとかスカートの飾り
こちらはあまり重々しい感じにしたくなくて、軽い感じにしたいのですが、端の部分だけ金装飾があります。なので端だけ2.5mm厚のライオンボード2枚重ね、それ以外は一枚で作りました。
布だけだとヒラヒラしすぎていて、少々私のイメージと違いますし。。。
また、ケープとスカート飾りは先ほどとは逆の手順で、金装飾付けてから、赤い布を貼るという手順にしています。
段差で余った金色布を赤色で隠すためですね。
写真撮り忘れました。。。
鎧にカシメを打ち込んでいく
鎧のカシメは、以前作った腕アーマーなんかの飾りと違って、小さいやつっぽいです。
なので、小カシメを打ち込んでいきます!
まだ半分しか打ち込めていませんが、平日仕事帰りで気力がないときにでもやります。単純作業はこういうときに割り振れば、モチベーション維持できます!
(デコレーション自体は好きなんですけどね。平日はどうも時間がとりにくくて。。。)
ほぼ完成!
だいたい形になってきました!
なんか、
思ったより派手でイメージに近いものができてきた気がします。
スカートのラインもまだ全部入れれていませんが、これなら冬コミ間に合うかも!
あとは歯車飾りとかチェーン付ければ完成!のはず。
今年も残すところあとわずか。気合いれていきましょう!
あ、お化粧の練習も頑張らないと。。。
MHW カイザー 太腿アーマーの制作
だんだんと布張りと模様付けに慣れてきました。かたりぃなです。
今回は太もものアーマーを作ります。
手順はいつもの通りです。
つくりかた
ライオンボードの接着までは以前やったので、布張りからです。
4. 布張り
太ももアーマー上部
太ももアーマー下部
パーツが2つあるので、それぞれに布を貼って、端を折り込んでいきます。
下端のパーツは、2つのパーツ結合後に合わせて織り込む予定なので、余らせておきます(手で持っている部分)
5. 2つのパーツを結合
6. 模様付け
ボンドが乾くのを待ってから、2つのパーツを結合します。
乾かしてからでないと、引っかかってうまくハマってくれません。
結合したら、下端で余らせておいた布を内側に折りこんで、ボンドで止めます。
また、ズレたりしないように、隙間に接着剤を入れて固定しておきます。
接着剤入れすぎないようにしましょう。圧力で押されてはみ出してくる場合があるので。
調子がノってきたので、一気に飾り付けもやっちゃいました。
金色線の装飾は前回のスネアーマーのものと同じです。
7. カシメ打ち込み
ゲーム中の装備を見ると、ところどころに丸い物体がついてますね。
革細工の接合部分や、金属の接合ビスだと思われるので、それっぽく飾り付けます。
こういう装飾で個人的に愛用しているのはレザークラフトのカシメです。
理由は2つあって、
- 裏面に出てきて肌に当たったとしても、ケガしないので。
- 色やサイズが豊富なので、好みのものを探しやすい
カシメは今回は金色ですが、お店にいくと銀や黒くくすんだもの、ジュエルが付いたもの、四角いものなど豊富です。
少々割高感はありますが、イメージどおりに作ることを重視しています。
ちなみに今回使ったカシメは片足あたり20個, 180円です。
完成!
正面側
背面側
今回もうまくできました。
段々と形になってきてテンションもあがりますね。
テンションあがったついでに後ろに少し映っている腕アーマーにもカシメ打ち込んでおきました。こちらは少し大きめのサイズです。
それでは今回はこれくらいで。
MHW カイザー足アーマーの制作
思ったようにいかないので四苦八苦でした。かたりぃなです。
作り方
以前作った型紙ではうまくいかなかったので、分割して作ることにしました。
- 左右2分割して型紙をつくる
- 型紙をもとにライオンボード切り出し
- 2のそれぞれに布張り
- ライオンボード同士を接着
- 接着した部分の隙間を隠すためのライオンボードを切り出す
- 5に布張り
- 本体に6を貼る
- 飾り用パーツを作る
- 飾り付け
左右2分割して型紙をつくる
以前作った型紙では曲面がきつすぎてうまく布張りできませんでした。
3回くらいやったのですが、どうしてもうまくいかないので方法自体を変更することにしました。
このあたりの手順は写真撮り忘れたので、ライオンボード同士の接着からになります。
なんというか、リトライしまくっていてうまくいくかどうか分からない状態では写真とる気も起きないんですよね。無駄になりそうで。
ライオンボード同士を接着
やっとこさこういう形になりました。
足アーマーはふくらはぎの形の関係上、どうしても曲線がきつくなるので、左右2つのパーツです。
この隙間をマジックで塗りつぶして誤魔化しとか試しましたが、納得いきませんでした。
というわけで、布を貼ったライオンボードを上から重ねて見えないようにします。
接着した部分の隙間を隠すためのライオンボードを切り出して布張り
幅3cmで切った帯状のライオンボードに本体と同じ色の布を張ります。
写真上側がライオンボード張った状態を裏から見たもので、下側のものはそれを折り返して端を目立たなくしたものです。
これを本体に張った時点では「なんか違う?」という感じだったので写真ありません。。。
全体を見てバランスの納得はいったので、これでいくことにしました。
飾りパーツを作る
カイザー足防具の飾りは細い線と、フチの金色があります。
それぞれライオンボード2mm厚を使って形をつくります。
まず細い線用。幅5mmでカットしていきます。
きしめんっぽいものをたくさん作ります。(アーマーでも同じようなのを使うので)
足の上側部分には金色の縁取りがあるので、そのパーツです。
これに金色の合皮を張っていきます。
細い飾りパーツは先ほどの赤い布と同様に貼ってくるんでいきます。
写真右側が片面処理が終わったところ、左側が左右両方折って完了したところです。
同様にアーマー上部のふちどり用のものを作ります。
本体に張り付ける部分は不要なので、上端1~2cmにだけ張り付けています。
同様にして正面部分の縦ラインを太めのライオンボードで作ります。
キラキラしてていいですね。炎王龍らしいゴージャスな感じ。
飾り付け
全体の飾り付けまで終わったところ、こんな感じになりました。
左前面
背面
鏡面反射がいい感じです。ゲーム中のイメージに近い素材を選んだ甲斐あります。
キラキラしてて宝石みたいです。写真撮影の環境によってずいぶん光沢が変わるので、カメラの練習しなきゃですね。
それでは今回はこれくらいで。
MHW カイザー装備制作(腕アーマー)
夏コミは間に合わなさそうなので、ゲームショウかハロウィンまでに完成させたいですね。かたりぃなです。
今回は腕アーマーを作っていきます。
作り方の全体像
といった感じです。
構造によっては4,5,6が前後することもあります。
たとえば布張りの端の処理は結合してからやったほうがうまくいくこともありますし、今回のような装飾で隠せる場合は後から装飾つけたほうがバランスとりやすい等あるので、状況に応じて作業やりやすい手順に変えればよいかと思います。
材料
材料はだいたいいつものライオンボードです。
ただし今回は合皮貼りでいくのと、装飾用のビニールホースが追加になっています。
- ライオンボード 5mm厚, 2mm厚
- ビニールホース 8mmΦ, 5mmΦ
- G10ボンド
- Gうすめ液
- 赤色合皮
- 金色合皮
1~3, 型紙、ライオンボード転写、組み立て
このあたりはもう慣れてきたので、ささっとやっちゃいます。
4, パーツ単位で布張り
合皮張りはあまりやったことないので、盛大に失敗しました。
失敗した理由は合皮をサイズギリギリに切ってしまったことです。
合皮は中央から外側へ伸ばすように貼っていくのですが、小さな誤差も外側まで伸ばしてみると大きな誤差になります。なので、余裕をもった大きさにカットしましょう。
中途半端にケチると材料費はおろか貴重な時間すら無駄になってしまうので。
というわけでパーツ単位で合皮はったのがこちらです。
端の余った合皮は切り取らずに内側に折り込みます。
折るときは外周より内周が小さい関係上、どうしても生地が余ります。
なので写真のように適当に切り込みを入れつつ折っていきます。
こうしないと余った生地で端がデコボコになってしまいかっこ悪いです。
注意点は、切り込みの入れすぎに気を付けましょうといったところでしょうか。
ライオンボードの厚みも考慮してやらないと、切り込みが外に見えてしまいます。
切りこみを入れるときの加工道具は、百均の化粧品コーナーにある小さいはさみが便利です。鼻毛切るやつですね。
小さくて細かい作業がしやすいのと、ボンドがついた素材を切るので、あっという間に切れ味が悪くなります。
百均グッズなら、ダメになったらあきらめてすぐ燃えないゴミに出せるので安心ですね。
5, 各パーツを結合
ここまでの作業が問題なくできていれば、簡単に結合できます。
複数パーツ結合して、ボンドでくっつけます。
複数パーツが端で合わさる部分は、このタイミングで生地を折り込みます。
6, 装飾をつくる
金の装飾がありますが次の4種類を使い分けることにしました。
- パーツの端の部分=太いビニールチューブ
- パーツ同士の接合部分=細いビニールチューブ
- 平面ライン=細く切ったライオンボード
まずはそれぞれの素材の加工前。
こいつに金の合皮を張ります。
できました。
金色は光をよく反射するので、平面か曲面かで見た目がずいぶんと変わりますね。
ビニールチューブはモノによってはG10ボンドで溶けてしまうので、軽く実験して解けないことを確認してから合皮を巻きました。
7, 装飾をつける
最後に装飾をつけるとこうなりました。
ボンドの特性上、装飾を作った段階では縮れがあるので、引っ張ってシワを伸ばしながら貼ります。金属的な光沢が欲しいので、シワは無いほうがいいです。
少しゆがんだ部分もありますが、おおむねイメージ通りといったところです。
こういうゴージャスな色合い、大好き。
装飾素材との写真です。
一番上のフチが太いビニールチューブ
中央の横のフチが細いビニールチューブ
縦のラインはライオンボード
です。
まとめ
今回は使い慣れない素材に挑戦したので、失敗もありましたが、目立ちにくい腕アーマー(ケープで隠れるようになる)なので良しとします。
他のパーツも順次作っていきたいと思います。
それではまた!
MHW カイザー装備制作(足アーマー)
コスプレ衣装の制作ブログ書くのは久しぶりな気がします。かたりぃなです。
今回はモンスターハンターワールドのカイザー装備を作ってみます。
男装備にするか女装備にするかまだ決めかねてるので、性別問わず共通な部分から作っていきます。
スネ防具型紙
製図用の紙を足に巻き付けて型紙の原型を作ります。
巻き付けた紙を足に密着させるよう、押し付けてガムテープで固定してを繰り返します。
納得いくところまでできたら適当なところから切り開いてからもういちど組み立てます。
形が崩れないよう新聞紙などを詰め込んで、形状を維持できるようにします。
こうなりました。
この形を出したいので、工作用紙をあてて、目的の形にあうようダーツを入れていきます。
工作用紙はライオンボードと比べて硬いので、ごつごつした形になります。
多少ゴツゴツしていてもライオンボードに転写して組み立てると結構丸みが出るので大丈夫です。
ある程度納得いったら工作用紙を切り開いて型紙とします。
こうなりました。
スネ防具の形状完成
ライオンボードに型紙を転写して、カットします。
基本的にはG15ボンドで接着します。
ボンドが塗れない細いダーツ部分はアロンアルファで接着します。
こうなりました。
なかなかいい感じです。
太ももアーマー(型紙)
太ももアーマーも同じように足に紙を巻き付け、その上からガムテープで抑えて形を出していきます。
スネと違って太ももは柔らかいので、押さえつけすぎないようにします。やりすぎると装着できなくなっちゃいます。
というわけでこんな形になりました。
厚紙で型紙を制作し、ライオンボードに転写、カット、G15ボンドで接合しました。
なかなかいい感じになりました。
まとめ
スネ防具はずり落ちることはないのですが、太ももアーマーはどうしても落ちてきてしまいます。
あまりタイトに作ってしまうと歩けなくなってしまうのでガーターベルトなどで落ちないよう対策が必要ですね。
今後
いつもは塗装で作っているのですが、今回は布貼りに挑戦していきたいと思っています。
というのも、塗装も布貼りもかかる手間はたいして変わらないんですよね。
それでは今回はこれくらいで。
ガルーダ天球儀制作(その4)
やっとゴールが見えてきました。かたりぃなです。
ガルーダ天球儀動作チェック!
先週末やっとここまで進みました。
羽がついただけで一気にそれらしさが出てきますね。
飾りがどんな感じになるかチェック
一番最後の大物パーツ羽飾りです。
外枠に収まるかどうか不安でしたが、問題なくフィットしました!
ff14のガルーダ天球儀。やっと羽パーツの塗装できた。 頭の飾りとのバランスとらなきゃなので、固定するのはまだ先になりそう。 3Dプリンタって、同じ形のパーツを簡単に作れるのが一番のメリットかなー。 こういうのって左右対称なデザインが多いし。 pic.twitter.com/9QzC7zUVf9
— かたりぃな (@Catalina1344) 2017年9月9日
あと地味に模様付けもしてます。茶色パーツのところ。
全部はつけられてないので、時間見ながらやっていきます。
回転軸を固定する
ここまでできて安心したので、回転軸も固定しました。
不安は残りますが、回転軸を固定しないと羽飾り付けられないし、ずっと置いといてもまた修正したい病が始まっちゃうので、さっさと固定しちゃいます。
軸は4mmの鉄芯です。飛び出さないように挿入口をふさいでしまいます。
いざ回す!
ガルーダ天球儀の回転軸を入れたので実験。スムーズに動いたのでひと安心。 手作業に比べて誤差が出にくいのも3Dプリンタのいいところですね。 #ff14 #コスプレ #造形 #3Dプリンタ pic.twitter.com/PvY7oq5fsq
— かたりぃな (@Catalina1344) 2017年9月9日
思ったよりきれいに回ってくれました!
これだけスムーズに回るなら電動パーツで動力を供給してもいけそうですね。
回すときに位置がブレてるのは、私の腕力が無さすぎて重心の移動にやられちゃってるからです。。。
最後の強敵。頭のパーツ
モデリングのほうもほぼ完了で、ここまで完成しています。
モデリングはできているのですが、これってそのまま3Dプリントしちゃダメなやつです。
というのも、そのままプリントすると組み立てられないので。
分割するポイントを考えておかないと、組み立てられない事態になります。
逆に分割しすぎると接合部分が目立ってしまうので、それはそれで問題です。
3Dプリントは楽しいですが、こういうところ少々難しいですね。
それでは今回はこれくらいで。